誕生石は国によって、月と石の組み合わせが若干異なりますが、日本で広く知られているものは1958年に全国宝石商組合で定められたものです。
誕生石の起源については様々な説がありますが、実際には誕生石の由来などに関係なく宝石商の販売戦略で決められることもあるようです。
誕生石の元々の目的が宝石商のキャッチコピーだったとしても、それぞれの石に秘められたメッセージは十分に魅力的です。
2月の誕生石であるアメジストは高貴・知性を表します。自分自身を失わず冷静にコントロールできるように手助けをしてくれます。
4月の誕生石はダイヤモンドです。「至宝の輝き」という意味を持つこの石は、肉体的にも精神的にもパワーを高めるとされています。
6月の誕生石パールは、健康、長寿、富を象徴していますが、不幸や災いから身を守ってくれる力があることでも知られています。
また、7月の誕生石ルビーは、インドの人々が額に下げることからもわかるように、精神に強い影響を及ぼす石と考えられています。
10月の誕生石はオパールですが、愛を象徴し、霊能力を強める力があるとされます。さらに全ての石の治癒力を併せ持つとも言われています。
そして、12月の誕生石のひとつであるラピスラズリは、表現力を豊かにし、頭の回転も早くする力を持つので、話し上手になりたい人におすすめです。
誕生石を身につける理由は世界中一緒で、持ち主を保護し、幸運が訪れるために使用されています。
また、誕生石は自分が生まれた月の石をいつも付けるのが一般的ですが、月々にちなんだ宝石を取り替えてつける人も増えています。
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