誕生石の組み合わせにはいくつかのバリエーションがありますが、日本では1958年に全国宝石商組合が定めたものが広く知られています。
誕生石の起源について、様々な説が議論されていますが、クリスチャンの多いアメリカでは新約聖書に記されているエルサレムの城壁の土台に埋め込まれた宝石にちなむという説が有力です。
誕生石は身につけていると幸せが訪れると言われていますが、石それぞれの意味にはどのようなものがあるのでしょう。
例えば、2月はアメジストが誕生石です。誠実さや心の平和を表すこの石は、恋愛の守護石でもあり、また悪を寄せ付けなくするとも言われています。
4月の誕生石のダイヤモンドは「至宝の輝き」を意味します。自身を与え、才能を引き出す働きがあるそうです。
5月の誕生石であるエメラルドは、「精神の安定」を表す石です。思考能力をアップして、精神的な成長を手助けしてくれます。
7月の誕生石はルビーです。赤い色が、深い愛情や情熱をもたらすと言われ、情熱的な恋をしたい人に大きな効果が期待できます。
9月の誕生石、サファイアには冷静沈着な精神状態をもたらす力があるとされます。さらに護符としてのパワーが強いことでも知られています。
そして、12月の誕生石であるトルコ石の宝石言葉は「成功を保証する」。危険を遠ざけて、幸運を招き入れる力を持っています。
かつては、結婚指輪に誕生石を使っていたこともあるそうですが、値段による不公平感をなくすため現在ではダイヤモンドだけが使われています。
最近では、1歳の誕生日に誕生石を使ったベビーリングを贈られるようになってきました。また、赤ちゃんの誕生石をママに贈るベビーリングセレモニーも人気です。
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