誕生石の種類は、アメリカの宝石商組合が1912年に定めたものが元になっていると言われていますが、現在まで少しずつ形を変えて広まりました。
誕生石の起源については様々な説がありますが、実際には誕生石の由来などに関係なく宝石商の販売戦略で決められることもあるようです。
誕生石は自分の生まれた月によって違い、それぞれの石にその人を象徴する特徴やメッセージが秘められています。
例えば、2月の誕生石はアメジストです。紫色の美しい水晶であるこの石は、悪を寄せ付けず、冷静な判断の手助けをすると言われています。
3月の誕生石は珊瑚です。「幼な心」を象徴する石ですが、生命力を高め、肉体的だけでなく精神的なパワーも高めてくれます。
6月の誕生石であるパールは、強い守護の力を持ち、悪霊から身を守ってくれるだけでなく、愛情や恋愛にも効果があると言われます。
8月の誕生石であるペリドットは、魔力を解き放ち、悪霊を追い払う力があると信じられていました。生命力、希望、発展を象徴すると云われています。
10月の誕生石であるトルマリンは、健康に効果があるだけでなく、金運も高める石として現代でも注目を浴びています。
そして、11月の誕生石であるシトリンは、金貨のような黄色い色から、金運・財運をもたらす力のある石として大切にされてきました。
誕生石がその月に生まれた人を守り、幸運をもたらすという神話は、今でも世界中で信じられています。宝石商のセールスのためという理由もあるのでしょうが、やはり神話を信じたいものです。
また、誕生石は自分が生まれた月の石をいつも付けるのが一般的ですが、月々にちなんだ宝石を取り替えてつける人も増えています。
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