誕生石の組み合わせにはいくつかのバリエーションがありますが、日本では1958年に全国宝石商組合が定めたものが広く知られています。
誕生石の起源については様々な説がありますが、実際には誕生石の由来などに関係なく宝石商の販売戦略で決められることもあるようです。
誕生石の持つメッセージを紐解いてみるのは、とても興味深いものがあります。あなたの誕生石は、どのようなメッセージを持っているのでしょう。
まず、1月の誕生石ガーネットです。通常は赤い石を思い浮かべると思います。持つ人に変わらぬ愛情が保証され、忠実さや貞節を守る力があると伝えられています。
3月の誕生石である珊瑚は、生命の源である海のパワーを秘めており、生命力を高め、肉体的、精神的なパワーを高めるのです。
5月の誕生石、エメラルドは、美の女神ビーナスに捧げられたといいますが、瞳を美しくする石とも言われ異性を魅了する力を与えてくれます。
また、8月の誕生石サードオニキスには、好きな人との信頼関係を強くし、夫婦や恋人とのトラブルを解消する働きがあります。
9月の誕生石はサファイアです。「賢固な愛の証」と云われ、不貞を働くとその輝きを失うと信じられています。さらに不運を寄せ付けずに保護するという力もあります。
そして、11月の誕生石であるトパーズには「友情・希望・潔白」といった意味があります。一途な愛を育てる石としても有名です。
誕生石は、護身や呪術用として使われたのが始まりでしたが、現在ではより幸せになるようにという願いを込めて身に付ける人が増えています。
また、ヨーロッパが起源と言われていますが、誕生石をあしらったベビーリングを赤ちゃんの誕生記念に贈る習慣も広まってきています。
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