誕生石は、1912年にアメリカの宝石商組合で定められたものが元になっていますが、日本では1958年に全国宝石商組合で決められたものが広く知られています。
誕生石の起源については様々な説がありますが、実際には誕生石の由来などに関係なく宝石商の販売戦略で決められることもあるようです。
誕生石の持つメッセージを紐解いてみるのは、とても興味深いものがあります。あなたの誕生石は、どのようなメッセージを持っているのでしょう。
始めに、1月の誕生石ガーネットを見てみましょう。この石は「貞操」「真実」という意味を持つと言われ、その赤い色から情熱の石と言われます。
4月の誕生石であるダイヤモンドは、結婚指輪に使われることでわかるように、不滅の愛を表しています。賢者の石として最高の守護石と言われます。
6月の誕生石のひとつであるパールは、愛情や恋愛に効果があると言われます。また、肌を美しくし、お産を軽くする効果もあります。
8月の誕生石ペリドットは、闇を消し去り、悪魔を追い払うと信じられています。また、夫婦の幸せ、和合を象徴するとも言われています。
9月の誕生石のサファイアには、慈愛、誠実、徳望といった意味があります。ヨーロッパでは、婚約指輪にサファイアを選ぶ人も多いようです。
そして、11月の誕生石トパーズですが、別名を「黄金の石」といい、その名のとおり金運を運んでくるパワーがある石として知られています。
誕生石には、合成宝石を使ったものもあります。これはホープ誕生石と呼ばれ、主にスピネルとコランダムに分類することができます。
最近では、1歳の誕生日に誕生石を使ったベビーリングを贈られるようになってきました。また、赤ちゃんの誕生石をママに贈るベビーリングセレモニーも人気です。
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