誕生石の組み合わせにはいくつかのバリエーションがありますが、日本では1958年に全国宝石商組合が定めたものが広く知られています。
誕生石については、旧約聖書にも記されていますが、その起源については様々な説があるのが本当のところです。
誕生石の持つ意味は、それぞれの石によって特徴があり、それぞれ神秘的なものです。では、実際にどのようなメッセージなのかを見てみましょう。
まず、1月の誕生石ガーネットです。通常は赤い石を思い浮かべると思います。持つ人に変わらぬ愛情が保証され、忠実さや貞節を守る力があると伝えられています。
4月はダイヤモンドが誕生石です。最高の硬度を持っていることから、不滅の愛を象徴します。結婚指輪に用いられるのも、ここから来ているのです。
6月の誕生石であるパールは、強い守護の力を持ち、悪霊から身を守ってくれるだけでなく、愛情や恋愛にも効果があると言われます。
8月の誕生石であるペリドットは、魔力を解き放ち、悪霊を追い払う力があると信じられていました。生命力、希望、発展を象徴すると云われています。
9月の誕生石、サファイアには冷静沈着な精神状態をもたらす力があるとされます。さらに護符としてのパワーが強いことでも知られています。
そして、12月の誕生石のひとつであるラピスラズリは、表現力を豊かにし、頭の回転も早くする力を持つので、話し上手になりたい人におすすめです。
結婚指輪といえば、ダイアモンドですが、かつては誕生石をあしらったリングでした。故ダイアナ妃のエンゲージリングもブルーサファイアを使っていたことで有名でした。
また、最近では自分の誕生石をつけるだけでなく、その月々の誕生石をつける月代わり利用法を楽しむ人もいるようです。
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