誕生石は、国によって少しずつ種類が違いますが、これは元々アメリカの宝石商組合で定められたものが形を変えて広まっていったからです。
誕生石を身につける習慣は、18世紀のポーランドで始ったそうです。商用の誕生石の始まりは移住してきたユダヤ人が仕掛け人と言われています。
誕生石はそれぞれの宝石に意味があり、身につけていると幸せが訪れると言われていますが、石によってどのようなメッセージがあるのか見てみましょう。
例えば、2月の誕生石はアメジストです。紫色の美しい水晶であるこの石は、悪を寄せ付けず、冷静な判断の手助けをすると言われています。
4月の誕生石であるダイヤモンドは、結婚指輪に使われることでわかるように、不滅の愛を表しています。賢者の石として最高の守護石と言われます。
5月の誕生石、エメラルドは、美の女神ビーナスに捧げられたといいますが、瞳を美しくする石とも言われ異性を魅了する力を与えてくれます。
7月の誕生石ルビーが身体面にもたらす影響として、心臓を強くし、エネルギーをアップしてくれると云われます。
9月の誕生石、サファイアには冷静沈着な精神状態をもたらす力があるとされます。さらに護符としてのパワーが強いことでも知られています。
そして、12月の誕生石であるトルコ石の宝石言葉は「成功を保証する」。危険を遠ざけて、幸運を招き入れる力を持っています。
誕生石の利用法は、古代には護身や呪術用に使われていましたが、現在では自分の力を高めたり、幸運を呼び寄せるお守りとして使われています。
また、最近では自分の誕生石をつけるだけでなく、その月々の誕生石をつける月代わり利用法を楽しむ人もいるようです。
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