誕生石は、1912年にアメリカの宝石商組合で定められたものが、少しずつ形を変えて現在のラインナップになりました。
誕生石を身につける習慣は、18世紀のポーランドで始ったそうです。商用の誕生石の始まりは移住してきたユダヤ人が仕掛け人と言われています。
誕生石の持つメッセージや特徴は、自分の生まれた月によって決まっています。では、あなたの誕生石はどのような意味を持っているのでしょうか。
例えば、2月の誕生石はアメジストです。高貴な紫色が印象的なこの石は、持ち主の美しさや、魅力、才能を引き出す力があります。
4月はダイヤモンドが誕生石です。最高の硬度を持っていることから、不滅の愛を象徴します。結婚指輪に用いられるのも、ここから来ているのです。
5月の誕生石はエメラルドですが、かつてはビーナスに捧げられたというこの石は、最愛の人の誠実さの証だと恋人達に云い伝えられていました。
また、7月の誕生石であるルビーは、慈悲、勇気、気品を象徴しており、護符としてのパワーが強い石として知られています。
10月の誕生石はオパールですが、愛を象徴し、霊能力を強める力があるとされます。さらに全ての石の治癒力を併せ持つとも言われています。
そして、11月の誕生石のひとつシトリンは、「社交性・勇気・希望」という意味を持ち、人間関係を豊かにしてくれる効果を持ちます。
誕生石の利用法は、古代には護身や呪術用に使われていましたが、現在では自分の力を高めたり、幸運を呼び寄せるお守りとして使われています。
また、最近では自分の誕生石をつけるだけでなく、その月々の誕生石をつける月代わり利用法を楽しむ人もいるようです。
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