誕生石は、1912年にアメリカの宝石商組合で定められたものが、少しずつ形を変えて現在のラインナップになりました。
誕生石は元々、ユダヤ人の宝石商が18世紀のポーランドに広めたのが始まりと言われていますが、20世紀になると販売戦略として使われたようです。
誕生石は、身につけることで効力を発揮します。また、石ごとに持つメッセージは多彩なものですが、実際にどのような意味があるのかを見てみましょう。
始めに、1月の誕生石ガーネットを見てみましょう。この石は「貞操」「真実」という意味を持つと言われ、その赤い色から情熱の石と言われます。
3月の誕生石のひとつであるアクアマリンは、幸せや子宝を運んでくるとも言われ、結婚をする人へのプレゼントとしても最適です。
5月の誕生石はエメラルドです。「幸運、幸福」を象徴するこの石は、夫婦愛のシンボルともされ、夫婦和合の力を秘めていると言われます。
また、8月の誕生石はペリドットですが、夫婦の幸せを守ってくれると云われ、二人で身につけるとカップルの絆を強めてくれます。
9月の誕生石であるサファイアの持つ意味は「慈愛」と「誠実」。不運を跳ね除ける強い護符として、古来より愛されてきました。
そして、12月の誕生石ラピスラズリは「聖なる石」として、心の邪念を取り除き幸運と成功をもたらすだけでなく、決断力も高めてくれます。
誕生石の利用法は、古代には護身や呪術用に使われていましたが、現在では自分の力を高めたり、幸運を呼び寄せるお守りとして使われています。
最近では、月ごとの誕生石だけでなく、自分が生まれた日にちなんだ誕生日石というのも選定されました。ちゃんとうるう年に対応できるように366種類あるそうです。
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