誕生石の組み合わせにはいくつかのバリエーションがありますが、日本では1958年に全国宝石商組合が定めたものが広く知られています。
誕生石を身につける習慣は、18世紀のポーランドで始ったそうです。商用の誕生石の始まりは移住してきたユダヤ人が仕掛け人と言われています。
誕生石の持つメッセージや特徴は、自分の生まれた月によって決まっています。では、あなたの誕生石はどのような意味を持っているのでしょうか。
始めに、1月の誕生石であるガーネットを見てみましょう。赤い光沢を放つこの石は、「秘めた情熱」を表します。血液の循環を良くする力があるとも言われています。
3月の誕生石は珊瑚です。「幼な心」を象徴する石ですが、生命力を高め、肉体的だけでなく精神的なパワーも高めてくれます。
5月の誕生石はエメラルドですが、かつてはビーナスに捧げられたというこの石は、最愛の人の誠実さの証だと恋人達に云い伝えられていました。
また、8月の誕生石はペリドットですが、夫婦の幸せを守ってくれると云われ、二人で身につけるとカップルの絆を強めてくれます。
10月の誕生石であるトルマリンは、健康に効果があるだけでなく、金運も高める石として現代でも注目を浴びています。
そして、11月の誕生石であるトパーズには「友情・希望・潔白」といった意味があります。一途な愛を育てる石としても有名です。
結婚指輪といえば、ダイアモンドですが、かつては誕生石をあしらったリングでした。故ダイアナ妃のエンゲージリングもブルーサファイアを使っていたことで有名でした。
最近注目されているのは、誕生石をあしらったベビーリング。赤ちゃんの誕生記念に「元気に、幸せに育つように」との想いを込めて贈られています。
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