誕生石の組み合わせが月によって少しずつ違うのは、1912年にアメリカの宝石商組合が決めたものが年月を経て形を変えながら広まったからです。
誕生石は、18世紀のポーランドでユダヤ人の宝石商が広めたのが始まりとされています。それが20世紀になると商業向けとして使用されるようになりました。
誕生石は、身につけることで効力を発揮します。また、石ごとに持つメッセージは多彩なものですが、実際にどのような意味があるのかを見てみましょう。
まず、1月の誕生石ガーネットです。通常は赤い石を思い浮かべると思います。持つ人に変わらぬ愛情が保証され、忠実さや貞節を守る力があると伝えられています。
4月の誕生石のダイヤモンドは「至宝の輝き」を意味します。自身を与え、才能を引き出す働きがあるそうです。
6月の誕生石パールは、健康、長寿、富を象徴していますが、不幸や災いから身を守ってくれる力があることでも知られています。
また、7月の誕生石ルビーは、インドの人々が額に下げることからもわかるように、精神に強い影響を及ぼす石と考えられています。
9月の誕生石サファイアは、チャンスや出会いを確実につかむことができるようにする力があるだけでなく、知性も高めると云われています。
そして、11月の誕生石のひとつであるトパーズは、他人に依存をしないでしっかりと進めるようになる効果があるので、気の弱い人はぜひ試してみてください。
誕生石の利用法は、古代には護身や呪術用に使われていましたが、現在では自分の力を高めたり、幸運を呼び寄せるお守りとして使われています。
近頃は、赤ちゃんが幸せになるようにという想いをこめて贈る、ベビーリングに誕生石が使われることも増えているようです。
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